第39回学術大会 セカンドサーキュラー
【主催】日本山岳修験学会・同第39回大山学術大会実行委員会
【共催】大山町教育委員会
【後援】三朝町教育委員会・鳥取県教育委員会・公益財団法人とっとりコンベンションビューロー
【協力】大神山神社(奥宮)・角磐山大山寺・一般社団法人大山観光局・米子市教育委員会

■ 大 会 要 要
 
日程】平成30(2018)年10月20日(土)〜22日(月)
会場】ホテル大山(本館)会議室(鳥取県西伯郡大山町大山36−2)
 
1日目
(午後)開会式・公開講演
 
2日目
研究発表会・総会・懇親会
 
3日目
巡見(見学会)A・B・Cの3コース

第1日 10月20日(土)
 
 13:00 公開講演開場、受付開始
 13:30〜 開会式
  挨拶(日本山岳修験学会会長、大会実行委員長、来賓)
 
(1)基調講演(13:50〜14:50)
 
 長谷部八朗<日本山岳修験学会副会長・駒澤大学学長>
テーマ:『大山寺縁起』の語るもの
 
(2)調査報告(15:00〜16:00)
 
テーマ1:国指定史跡「大山寺旧境内」から見えてきたこと
【講師】西尾秀道<大山町教育委員会事務局社会教育課長>
 
テーマ2:三徳山調査10年のあゆみ
【講師】柚垣大作<三朝町教育委員会事務局社会教育課副主幹>
 
(3)講演2(16:10〜17:20)
 
テーマ:「霊場・大山寺を考える」
【講師】山本義孝<静岡県袋井市立歴史文化館館長>
 
 
【司会】福代宏<大会実行委員会事務局・鳥取県立博物館学芸員>
【コメント】鈴木正崇<日本山岳修験学会長・慶應義塾大学名誉教授>、大館宏雄<大山寺圓流院住職>     
 
17:45〜19:00 第39回大会実行委員・学会役員合同会議及び日本山岳修験学会役員会
【会場】ホテル大山 中広間

第2日 10月21日(日)
【会場】ホテル大山(本館)会議室
1人当たり20分、質疑応答3分×17人
1 9:30-9:50 池上正治  徐福と役行者および道教と修験道の関係について
2 9:50-10:10 城川隆生  相模の一山寺院と『風土記稿』地誌調書上―大山寺と光勝寺―
3 10:10-10:30 由谷裕哉(小松短期大学)  近世都市部の神社と修験考・事始
休憩
4 10:40-11:00 岡寺良(九州歴史資料館)  肥前国峰入峰における行所の様相―現地踏査の成果から―
5 11:00-11:20 林京子(高勝寺プロジェクト)  下野岩舩山高勝寺真名縁起と檀那院胤海
6 11:20-11:40 岩鼻通明(山形大学)  「伯州大山略絵図」を読む
7 11:40-12:00 中野秋鹿(中村元記念館)  荒神神楽「大山能」について
休憩
8 12:50-13:10 籔元晶(御影史学研究会)  修験の竜樹菩薩信仰について―箕面の役行者伝承を中心に―
9 13:10-13:30 加藤基樹(富山県〔立山博物館〕)  立山開山縁起の伝播―隠岐『高田大明神縁起』にみえる立山縁起―
10 13:30-13:50 武井慎悟(駒澤大学)  近世秋葉信仰の展開―『榧寺縁起』を中心として―
11 13:50-14:10 小林奈央子(愛知学院大学)  鳥取からの小豆島巡拝―大山北麓地域を中心に―
12 14:10-14:30 大道晴香(国学院大学)  霊場恐山における参道空間の変容
休憩
13 14:40-15:00 カーター・ケイレブ(九州大学)  中世修験道の地域的な展開を巡って―戸隠山の事例―
14 15:00-15:20 藤岡英礼(栗東市教育委員会)  山林・山岳・山の寺―遺構論の立場から見た用語定義について―
15 15:20-15:40 山本隆一朗(鳥取県立博物館)  豪圓の寺院再興と近世大山寺の成立
16 15:40-16:00 中川仁喜(大正大学)  比叡山における豪圓の活躍―曼殊院文書の紹介―
17 16:00-16:20 時枝務(立正大学)  本山派の霞状―上野国の事例紹介―
 16:30〜 総会(会場:ホテル大山 本館 会議室)
 18:00〜21:00 懇親会(会場:ビア ホフ ガンバリウス)

第3日 巡見 10月22日(月)
Aコース<大山寺僧坊踏査>
 
8:30大山寺本堂集合、寂静山〜中門院谷・南光院谷〜大神山神社奥宮〜金門(弁当)〜釈迦堂跡〜西明院谷〜阿弥陀堂〜圓流院(14:00終了予定)
 
※行程のほとんどが山道なので、歩きやすい服装や靴、レインウェア持参で参加のこと。
 
Bコース<大山寺境内散策>
 
9:30大山自然歴史館集合、大山寺本堂〜大神山神社奥宮〜金門〜豪圓湯院(昼食)〜阿弥陀堂〜圓流院(14:00終了予定)
 
Cコース<米子市内散策>
 
9:30米子駅集合、国史跡米子城跡、山陰歴史館、加茂川、(昼食)本通り、法勝寺電車など(14:00終了予定)